南浦和の歯医者・ 歯科・歯科医院なら

〒336-0017  埼玉県さいたま市南区南浦和3-3-7

JR京浜東北線・JR武蔵野線「南浦和駅」東口より徒歩5分

診療時間

9:00~13:00

14:30~19:00

▲:9:00~12:30/14:00~17:00 ※最終受付時間はそれぞれ30分前までです。
 休診日:日曜・祝日・隔週水曜・隔週木曜

第1・3木曜と第2・4水曜は休診です。祝日のある週は診療します。
※月により変動があります。

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当院の歯ぎしり・食いしばりの治療
(ナイトガード)

歯ぎしり・食いしばりの治療
(ナイトガード)とは?

南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

「朝起きるとあごが疲れている」「歯が少しずつすり減っている気がする」――そうした症状の裏に、睡眠中の歯ぎしりや食いしばりが隠れている場合があります。

歯ぎしりや食いしばりは睡眠中に無意識に起きる癖のため、ご自身で気づいて止めることが難しいものです。放置すると歯の摩耗・破折、知覚過敏、歯周病の悪化、顎関節症(あごの関節に痛みや動きづらさが生じる状態)など、さまざまなトラブルにつながりやすくなります。

ナイトガードは、こうした歯ぎしり・食いしばりによる歯やあごへの負担を軽減するためのマウスピース型の装置です。上あごに装着し、噛む力を分散させることで、歯やあごへのダメージを防ぐ役割を担います。

当院では、自覚症状がある方だけでなく、検診で歯の根元が楔形に欠ける楔状欠損(くさびじょうけっそん:WSD)や噛む面の摩耗が見られる方にもお声がけし、ナイトガードでの対策をご提案しています。症状が出る前の段階から歯やあごを守ることを重視する方針です。

こんなお悩みありませんか?

  • ご家族や同居の方から歯ぎしりを指摘されたことがある方
  • 朝起きたときに、あごや歯が疲れている感じがする、歯が浮いたような感覚がある方
  • 頬の内側や舌の縁に歯型がついている方
  • 寝ている間に頬の内側や舌を噛んでしまうことがある方
  • 冷たいものや歯磨きのときにしみる歯がある方
  • 口が開けにくい、または開け閉めのときにあごから音がする方
  • あごに違和感や痛みがある方
  • 歯の噛む面が少しずつすり減ってきた気がする方
  • 詰め物や被せ物がよく外れたり、割れたりする方

これらの症状に心当たりがある方は、歯ぎしりや食いしばりが原因の可能性があります。自覚症状がない方でも、検診で歯の摩耗や歯の根元が楔形に欠ける「楔状欠損」が見つかった場合は、当院からナイトガードをご提案することがあります。

歯ぎしり・食いしばりが
与える影響

南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

日常生活で上下の歯が接触する時間は、食事や会話を含めても1日約20分程度とされています。

食事のときに歯にかかる力は一般的に約10kg程度と言われていますが、歯ぎしりや食いしばりがある場合、睡眠中の数時間にわたって食事時の数倍から数十倍もの力が歯にかかり続けることになります。

これが歯やあご、歯周組織に大きな負担をかけ、以下のさまざまな問題を引き起こす原因となるのです。

歯の咬耗・楔状欠損
南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

歯の表面の硬い層(エナメル質)が徐々に削れて薄くなり、冷たいものがしみやすくなります。知覚過敏や虫歯のリスクも高まります。

また、歯の根元付近が楔形に欠ける楔状欠損が生じることも。

自覚症状がない方でも検診で確認できる場合があるため、当院では所見があればナイトガードをご提案しています。

歯周病の悪化
南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

歯ぎしりや食いしばりで歯が繰り返し揺さぶられると、歯を支えるあごの骨(歯槽骨:しそうこつ)が少しずつ減り、歯周病が進行しやすくなります。

歯周病の進行を左右するのは細菌だけではありません。噛む力のコントロールも重要な要因のひとつです。

顎関節症(あごの痛み・動きづらさ)
南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

あごの関節や噛む筋肉(咬筋)に過剰な負担がかかることで、口の開閉時の痛みや引っかかり感、関節からの雑音が生じることがあります。重度になると口を大きく開けられなくなる場合もあります。

歯の破折・欠け
南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

強い力が長期的にかかり続けることで、歯の表面にひびが入ったり、歯が欠けたりすることがあります。歯の根が割れてしまうと抜歯が必要になることも少なくありません。

被せ物・詰め物の破損
南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

強い横揺れや噛みしめの力で、被せ物・詰め物が外れたり、セラミックなどの素材の場合は割れたりすることがあります。治療した歯を長く守るためにも、力のコントロールが大切です。

骨隆起
南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

強い噛みしめや歯ぎしりが長期間続くことで、あごの骨の一部が発達し、上あごや下あごの内側に骨隆起(こつりゅうき)と呼ばれる骨の隆起ができることがあります。通常は特に問題ありませんが、将来的に入れ歯を作る際に支障となり、削る処置が必要になるケースもあります。

将来の噛み合わせの変化
南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

歯ぎしり・食いしばりを長年放置すると、歯の摩耗が積み重なり、年齢を重ねたときに噛み合わせそのものが変わってしまう可能性があります。早い段階で力をコントロールしておくことが、将来の噛み合わせを守ることにつながります。

当院がナイトガードを
積極的に推奨する3つの理由

当院では、歯ぎしりや食いしばりの自覚症状がある方だけでなく、検診で所見が見つかった方にもナイトガードを積極的におすすめしています。その理由は大きく3つあります。
 

セラミック修復物の長期維持

南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

セラミックをはじめとする自費の被せ物・詰め物は、自然な見た目や体への優しさなど多くのメリットがある一方、強い横揺れや噛みしめの力がかかると割れたり外れたりするリスクがあります。

ナイトガードで睡眠中の力を分散させることで、修復物にかかる負担の軽減が可能です。

時間と費用をかけて入れた修復物をできるだけ長く快適に使い続けていただくために、当院ではナイトガードの使用をおすすめしています。

歯周病の進行を抑える

南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

歯周病は細菌感染だけでなく、噛む力の影響も進行スピードを左右することがわかってきています。歯周病が進行している方や歯を支える骨が減ってきている方にとって、睡眠中の過剰な力はさらなる骨の減少を進めてしまう要因になり得ます。

ナイトガードで睡眠中の力をコントロールすることは、歯周病治療やメインテナンスと並行して、歯を長く保つための大切な対策です。

将来の噛み合わせの変化を
予防する

南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

歯ぎしり・食いしばりを長年放置すると、歯の摩耗が少しずつ進み、年齢を重ねたときに噛み合わせそのものが崩れてしまう可能性があります。噛み合わせが崩れると、食事のしづらさや見た目の変化、全身のバランスにも影響が出る場合があります。

将来の噛み合わせを守るためにも、なるべく早い段階からのナイトガードのご使用がおすすめです。特に30代・40代のうちから対策を始めておくことで、長期的なリスクを減らすことが期待できます。

自覚症状がない方へのお声がけ

南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

歯ぎしり・食いしばりは睡眠中の無意識の癖のため、ご自身では気づきにくいものです。当院では検診の際に楔状欠損や噛む面の摩耗、骨隆起といった所見を確認し、該当する方にはナイトガードの使用をご提案しています。

「歯ぎしりをしている自覚はないけれど、冷たいものがしみる…」という方も、実はその原因が歯ぎしりにあるケースが少なくありません。ナイトガードを使用することで歯への負担が減り、「しみる」症状や知覚過敏の緩和にもつながることが期待できます。

保険適用で作れる
ナイトガードのご紹介

当院のナイトガードは保険適用で作製できます。3割負担の場合、約3,000円程度が目安で、費用面でも始めやすい治療です。歯ぎしり・食いしばりの対策は継続することが大切なため、保険適用で費用の負担を抑えながら取り入れられる点は大きなメリットといえます。
 

基本はハードタイプ。
ソフトタイプも対応
南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

当院では基本的にハードタイプ(硬い樹脂でできたナイトガード)を作製しています。耐久性が高く噛み合わせの調整がしやすいため、歯を守る効果が安定して得られやすい点が特徴です。

長年ハードタイプを第一選択としているのは、装着感と効果のバランスが良いためです。

ご希望や患者さまの状態によっては、柔らかい素材のソフトタイプもご用意しています。初めてで装着感に不安がある方など、お口の状態やご希望に合わせて硬さを選択可能です。お渡し時には必ず噛み合わせの調整を行い、装着時の違和感を最小限に抑えるよう努めています。

型どりから約1週間でお渡し
南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

型どりから約1週間でナイトガードをお渡しできます。

お渡し時には装着方法をご説明。起床後に水と歯ブラシで洗う、においや変色を防ぐために専用の洗浄剤の併用をおすすめするなど、お手入れ方法も丁寧にご説明しています。

ナイトガードを
長く安全に使うために
定期検診がおすすめ

当院では大人の方の場合、お口の状態に応じて1〜6か月に1度の定期検診を推奨しています。定期検診の際はナイトガードを必ずお持ちください。装置の状態をチェックいたします。ナイトガードは作って終わりではなく、定期的に確認し、効果を維持することが大切です。

 
変色・摩耗は修理優先、
状態により作り直し
南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

使い続けるうちに、ナイトガードには変色や摩耗が生じてきます。当院ではまず修理で対応できるかどうかを優先的に判断。軽度の摩耗や小さな破損であれば、調整で継続して使っていただけるケースもあります。

摩耗が強かったり、変色・穴あきが目立ってきたりした場合には、タイミングを見て作り直しをご提案しています。歯ぎしりがとくに強い方の場合は、より硬度のある材質での作製も可能です。

お口の変化に合わせた調整
南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

お口の状態は、歯の治療や年齢とともに日々変化するものです。被せ物・詰め物を新しく入れた後や、歯周病治療の経過で噛み合わせが変わったときなどは、ナイトガードの調整が必要になることがあります。

定期検診のたびに装置と噛み合わせの両方を確認し、必要に応じて微調整や作り直しを行うことで、ナイトガードを長く快適に使い続けていただけるようサポートしています。

歯ぎしり・食いしばりの治療
(ナイトガード)の流れ

南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

カウンセリング・お口の診査

歯ぎしりや食いしばりの自覚症状、お口や顎関節の気になる症状について伺います。お口の中を診査し、歯の摩耗・WSD・骨隆起・噛み合わせの状態などを確認。自覚症状がない方でも、こうした所見がある場合はナイトガードでの対策をご提案することがあります。

南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

治療内容の
ご説明・同意

診査の結果をもとに、ナイトガードの必要性・種類(基本はハードタイプ、ご希望や状態によってはソフトタイプ)・費用・お手入れ方法をご説明します。ご不明な点やご不安な点にお答えした上で、ご同意をいただいてから次のステップに進みます。

南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

型どり

上あごの歯型をとります。アルジネートと呼ばれる歯科用の型どり材を使用するため、特別な事前準備は不要です。通常の型どりと同じ流れで進められます。

南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

ナイトガードの
お渡し・
噛み合わせ調整

型どりから約1週間後に、完成したナイトガードをお渡しします。

お渡し時は実際にお口に装着し、噛み合わせの調整を実施。装着時の違和感を最小限に抑え、患者さまのお口にしっかりフィットする状態に仕上げます。

装着方法・お手入れ方法も丁寧にご説明します。

南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

定期検診での
チェック・
メインテナンス

その後は1〜6か月に1度の定期検診の際に、ナイトガードをお持ちください。状態をチェックします。変色・摩耗があればまず修理で対応できるかを判断し、状態によっては作り直しをご提案。

歯ぎしりが強い方には、より硬い材質への変更を検討する場合もあります。

歯ぎしり・食いしばりの治療
(ナイトガード)の
よくあるご質問

ナイトガードは
保険適用で作れますか?

ハードタイプのナイトガードは保険適用で作製できます。3割負担の場合、約3,000円程度が目安です。ソフトタイプについては、保険適用の可否や料金を含めてお口の状態とご希望に合わせてご説明します。まずはお気軽にご相談ください。

歯ぎしりや食いしばりの
自覚がないのですが、
使った方が良いのでしょうか?

歯ぎしり・食いしばりは睡眠中の無意識の癖のため、ご自身で気づきにくいことが多いものです。検診で歯の摩耗・楔状欠損(歯の根元が楔形に欠ける症状)・骨隆起などの所見が見つかった方には、当院からナイトガードの使用をおすすめしています。

自覚症状がない方でも、ナイトガードを使うことで「しみる」症状が和らぐなど、メリットが期待できるケースがあります。

型どりをしてから
どのくらいでお渡しできますか?

型どりから約1週間でお渡しできます。

お渡し時には必ず噛み合わせの調整を行い、装着時の違和感を最小限に抑えるよう努めています。

ナイトガードのお手入れは
どのようにすれば良いですか?

起床後にナイトガードを外し、水と歯ブラシで汚れを軽く落としてください。においや変色を防ぐためには、市販の入れ歯・マウスピース用洗浄剤を併用すると、より清潔に保ちやすくなります。

高温のお湯や直射日光は変形の原因になりますので、保管場所にもご注意ください。

使っているうちに変色や摩耗が
気になってきました。
作り直した方が良いですか?

軽度の摩耗や小さな破損であれば、修理や調整で継続して使えるケースがあります。まずは定期検診の際にお持ちください。状態を確認いたします。

摩耗が強く変色や穴あきが目立つ場合は、タイミングを見て作り直しをご提案することもあります。歯ぎしりがとくに強い方には、より硬い材質での作製を検討しますのでご相談ください。

歯ぎしりや食いしばりの治療ができる歯医者をお探しなら、南浦和近くの「かなえ歯科クリニック」へご相談ください。「ナイトガード(マウスピース)」を保険適用で作製します。

南浦和の歯ぎしり・食いしばりの治療(ナイトガード)

かなえ歯科クリニック 院長 田中 香苗

資格
  • 歯科医師

検診・歯石とり・歯のクリーニング・フッ素塗布などもご予約いただけます。3か月先のご予約もお気軽にどうぞ。

048-711-5678

診療時間

 
午前
午後

午前:9:00~13:00
午後:14:30~19:00
▲:9:00~12:30/14:00~17:00
※最終受付時間はそれぞれ30分前までです。


休診日:日曜・祝日・隔週水曜・隔週木曜
※第1・3木曜と第2・4水曜は休診です。祝日のある週は診療します。
※月により変動があります。

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