| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~13:00 | ○ | ○ | ▲ | ○ | ○ | ▲ | ─ |
| 14:30~19:00 | ○ | ○ | ▲ | ○ | ○ | ▲ | ─ |
▲:9:00~12:30/14:00~17:00 ※最終受付時間はそれぞれ30分前までです。
休診日:日曜・祝日・隔週水曜・隔週木曜
※第1・3木曜と第2・4水曜は休診です。祝日のある週は診療します。
※月により変動があります。
※自費診療(保険適用対象外)です
金属の留め具が口元に見えてしまう…そんな従来の部分入れ歯に、見た目の面で抵抗を感じている方は少なくありません。
ノンクラスプデンチャーは、そうした悩みに応える自費診療の部分入れ歯です。「金属補強ノンクラスプ」「金属床ノンクラスプ」と呼ばれることもあります。
通常の保険診療の部分入れ歯は、残った歯にクラスプと呼ばれる金属の留め具を引っかけて固定します。そのため、笑ったり大きく口を開けたりすると、金属が外から見えてしまいがちです。
一方ノンクラスプデンチャーは、歯茎に接するピンクの土台部分に弾力のある特殊な樹脂素材を使用。樹脂のフチを歯茎にフィットさせる形で固定するため、金属が表に出ません。見た目が自然で入れ歯と気づかれにくいことから、近年は若い世代の方にも選ばれる機会が増えています。
当院では、シリコン印象材を用いたお口全体の型どり・噛み合わせの記録・仮の入れ歯でのフィット確認といった丁寧な工程を経て作製しています。通常タイプと、金属で補強した金属床タイプの2種類をご用意しており、患者さまのお口の状態に合わせたご提案が可能です。
入れ歯治療は、見た目だけでなく、装着感や噛み心地にも関わる治療です。当院では、30年以上(※)にわたり総入れ歯・部分入れ歯を問わず数多くの症例に携わってきた院長が、お一人おひとりのお口の状態やご希望に合わせたご提案を行っています。
院長が一貫して大切にしているのは、「入れ歯は丁寧な工程の積み重ねで作るもの」という考え方です。長年の経験をもとに、お口の状態や残っている歯の本数、噛み合わせなどを確認しながら、患者さまに合う方法を検討します。
当院のノンクラスプデンチャーは、樹脂のみのタイプと金属で補強したタイプの2種類をご用意。目立ちにくさに加え、装着感や耐久性なども考慮しながら、ご希望に合わせたタイプをご提案いたします。
また、当院のスタッフは全員女性です。カウンセリングでは、「金属が見えるのが気になる」「年齢を重ねるのが寂しい」「家族や友人に入れ歯と気づかれたくない」といったデリケートなお悩みを伺いながら、患者さまに合う選択肢を一緒に考えていきます。
※2026年現在
精度の高いシリコン印象材を使い、お口全体の歯と歯茎を型どりします。入れ歯を入れる箇所だけでなく、噛み合う反対側の歯やお口全体の位置関係まで把握することで、装着後の「噛み合わせのずれ」や「ほかの歯との干渉」を未然に防ぎます。
小さな部分入れ歯であっても、上下の噛み合わせを必ず記録します。この情報を歯科技工士へ正確に伝えることが、装着後にしっかり噛める入れ歯づくりの秘訣です。
省略すると、見た目は合っていても噛むと違和感が出やすくなるため、この工程は絶対に飛ばしません。
本番の入れ歯を仕上げる前に、仮の入れ歯をお口に入れてフィット感・噛み合わせ・見た目を確認します。調整が必要な箇所はその場で修正してから仕上げ、装着後の「やっぱり合わない」を極力なくせるよう努めています。
「一発で完成」を狙いません。患者さまのお口の中で必ず確認してから仕上げます。装着後に「やっぱり違和感がある」「噛みにくい」とならないように、手間を惜しまず工程を踏むのが当院の方針です。
残っている歯に負担をかけない点は、ノンクラスプデンチャーの大きなメリットです。一方で、構造上「噛むと歯茎の方向に少し沈み込みやすい」という性質も。この沈み込みを放置すると、入れ歯を支えている歯に余計な力がかかり続け、長期的にダメージが及ぶ可能性があります。
そこで当院では、レストと呼ばれる小さな金属の突起を入れ歯のフチに設計し、沈み込みを抑える工夫をしています。「どの歯に・どの位置に・どんな形で」付けるかは患者さまのお口の状態によって細かく異なり、長年入れ歯治療に取り組んできた院長の経験が活きる部分です。
また、入れ歯を支える歯の形そのものへの配慮も欠かしません。入れ歯がうまくフィットするよう歯の形をわずかに整えることで、支える歯への負担を結果的に減らせる場合があります。
なお、入れ歯を支える歯が保険のCAD/CAM冠(白いプラスチック系の被せ物)で覆われている場合、入れ歯のフチが当たって被せ物が少しずつ削れ、維持力の低下を招くケースも。そのような場合は、金属やセラミックの被せ物に作り替えてからノンクラスプデンチャーをお作りすることをご提案する場合があります。
患者さまにとっては通院・費用などのご負担のかかるご提案ですが、残っている歯と入れ歯の両方を長持ちさせるために必要な工程として、丁寧にご説明した上で進めています。
土台部分も含め、すべて弾力のある樹脂で作られた基本のタイプです。金属を一切使わないため、金属アレルギーが気になる方にも選びやすい選択肢です。
残っている歯が比較的多く、入れ歯への負担が軽い方に向いています。
耐用年数の目安は約5年です。破損した場合は修理が難しく、作り替えとなる点をあらかじめご了承ください。
土台部分に金属を組み込み、外から見えるクラスプ(留め具)には目立ちにくい樹脂を用いたノンクラスプデンチャーです。見た目は通常タイプと変わりません。金属を入れることで土台を薄く仕上げられるため、お口の中の違和感が少なく装着感が軽いのが特徴です。
また金属は熱を伝えやすいため、食べ物の温度をしっかり感じられ、食事のおいしさが伝わりやすくなります。残っている歯の本数が少ない方や、安定性・耐久性を重視される方に向いています。
耐用年数の目安は5〜10年で、破損時は樹脂部分のみを張り替える修理も可能です。
「目立たないこと」と「装着感・耐久性・食事のおいしさ」を両立できるタイプで、入れ歯と長く付き合っていきたい方におすすめできる選択肢です。
| 通常のノンクラスプデンチャー (樹脂のみ) | 金属で補強したノンクラスプデンチャー (金属床+ノンクラスプ) | |
|---|---|---|
| 特徴 | ・金属を一切使用しないため、 金属アレルギーの心配がなく、自然な見た目。 ・樹脂のみで作られており、金属のバネがないため、 入れ歯だと気付かれにくい。 | ・床(歯ぐきと接する土台部分)に金属を組み込み、 表面は樹脂で覆ったタイプ。 金属部分が外から見えにくいため、審美性と耐久性を両立できる。 |
| 装着感 | ・樹脂にしなやかさがあるため、 お口になじみやすい。 ・ただし、強度を確保するため ある程度の床(歯ぐきと接する土台部分) を厚みが必要となる。 | ・金属で補強することで床(歯ぐきと接する土台部分)を薄く作れるため、 通常のノンクラスプデンチャーよりもさらにお口の中の違和感が少なく、 軽い装着感が期待できる。 ・金属は熱を伝えやすいため、食べ物や飲み物の温度を感じやすく、 食事をより楽しめる。 |
| 耐用年数の目安 | 約5年 | 約5~10年 |
| 修理の可否 | ・構造上、破損した場合は修理が難しく、 作り替えになることがある。 | ・破損した場合でも、金属部分を再利用しながら 樹脂部分のみを張り替える修理が可能。 |
| 向いている方 | ・残っている歯が比較的多く、 入れ歯にかかる負担が大きくなりにくい方。 ・入れ歯だとバレないよう、 金属を一切使用したくない方。 | ・残っている歯の本数が少ない方。 ・安定性や耐久性を重視する方。 ・長く使いたい方。(修理が可能) ・装着感や食事のしやすさにもこだわりたい方。 |
| おすすめポイント | ・非常に目立ちにくく、金属アレルギーの心配がない。 | ・「目立ちにくさ」「装着感」「耐久性」「食事のしやすさ」を バランスよく兼ね備えたタイプ。 ・長く入れ歯と付き合っていきたい方に。 |
「入れ歯だと気づかれてしまうかもしれない」という不安は、日常のさまざまな場面で顔を出します。
ノンクラスプデンチャーは入れ歯の留め金が外から見えない構造で、口を大きく開けても入れ歯と気づかれにくい仕上がりです。土台部分にも歯茎の色になじむピンク色の樹脂を使うため、口元の自然な印象を保ちやすくなっています。
装着感の面でも、保険の部分入れ歯と異なるのが特徴です。素材が薄く軽いことから、お口の中に入れたときの違和感が少なく、金属で補強したタイプであればさらに土台を薄く仕上げられます。
また、樹脂のフチが歯茎にフィットする構造は、食事中の安定感にもつながります。よく噛める感覚や、食べ物の温度・味の伝わりやすさといった、食事の楽しみも損ないにくいのが特徴です。
当院ではこれまで40代から80代まで幅広い年代の患者さまにご利用いただいており、一度お作りになった方が継続してご来院くださるケースがほとんどです。
弾力のある樹脂素材を使用しているため、長期間の使用や落下・強い衝撃によって割れたり欠けたりすることがあります。日常の取り扱いにはご注意ください。
樹脂のみで作られた通常タイプは、構造上、破損した場合の修理ができず作り替えとなります。長く使い続けたい方には、金属で補強したタイプをご提案しています。
通常タイプは約5年、金属補強タイプは5〜10年が目安です。素材の経年劣化やあごの骨・残っている歯の状態の変化により、いずれ作り替えが必要になることがあります。
残っている歯が極端に少ない場合(1〜2本など)は、入れ歯を安定させるのが難しく、適応外となる場合があります。その際は総入れ歯やインプラントなど、お口の状態に合った治療法を一緒に検討します。
市販の入れ歯洗浄剤の種類によっては素材を傷める場合があります。お渡し時にお手入れ方法を詳しくご説明します。
ノンクラスプデンチャーは保険適用外の自費診療です。費用については「種類と料金」をご参照ください。ご不明点はお気軽にご相談いただけます。
全員女性のスタッフが担当します。入れ歯に関するお悩みやご希望、ご不安をじっくり伺いながら、残っている歯の本数・歯茎の状態・噛み合わせなどを確認し、ノンクラスプデンチャーが適応か診断します。
通常タイプと金属補強タイプについて、それぞれのメリットとデメリット、費用や耐用年数をご説明します。残っている歯の本数や装着感・耐久性へのご希望を踏まえ、患者さまに合うタイプを一緒に決めていきます。
入れ歯を支える歯に虫歯・歯周病がある場合は、先にその治療を行います。保険のCAD/CAM冠で覆われている場合は、長く安定して使えるよう金属やセラミックの被せ物への作り替えをご提案することがあります。
部分入れ歯であっても、シリコン印象材を用いてお口全体の歯と歯茎を型どりします。お口全体の位置関係を踏まえて入れ歯を設計するための、重要な工程です。
上下の歯がどのように噛み合っているかを精密に記録し、歯科技工士へ伝えます。小さな部分入れ歯であっても、この工程は必ず行います。
仮の入れ歯をお口に入れ、フィット感・噛み合わせ・見た目を確認します。気になる点はその場で調整し、本番の仕上げに反映します。
調整を反映して仕上げた入れ歯を装着します。装着感・噛み合わせを最終確認した上で、お手入れの方法もご説明します。
お渡し後しばらくは、お口に馴染む過程で微調整が必要になることがあります。気になる点があればその都度ご来院ください。
なお、新規にお作りした入れ歯には2年間の保証がついています。保証期間内でしたら、通常使用の範囲で生じた破損に無償で対応いたします。
金属のクラスプ(入れ歯の留め金)を使用しない部分入れ歯です。入れ歯と気づかれにくく、自然な見た目を実現できます。弾性のある素材で、残った歯への負担も少ないのが特徴です。
| 片側 | 275,000円 |
|---|
| 両側 | 440,000円 |
|---|
※金属で補強したノンクラスプデンチャー(金属床+ノンクラスプ)
治療の期間・回数:1~1か月半、3~6回
リスクや副作用:強い力をかけると割れる(欠ける)可能性があります。耐久性がやや劣るため、数年後に再作製が必要になる可能性があります。
新規にお作りした入れ歯には2年間の保証がついており、保証期間内に通常使用の範囲で破損があった場合は無償でご対応いたします。
通常のノンクラスプデンチャーは構造上、破損時の修理ができません。破損した場合は作り替えが必要です。金属で補強したタイプは、金属部分を再利用し、樹脂部分のみを張り替える修理が可能です。
入れ歯を支える歯が保険のCAD/CAM冠で覆われている場合は、長く安定して使えるよう、金属やセラミックの被せ物への作り替えをご提案することがあります。その場合は別途、被せ物を作製する費用が発生します。詳細は診察時にご案内いたしますので、ご不明点は遠慮なくお話しください。
※金額は税込み表記です。
保険の部分入れ歯は、残った歯にクラスプと呼ばれる入れ歯の留め具を引っかけて固定するため、口を開けたときに金属が見えがちです。
ノンクラスプデンチャーはクラスプを使わず、ピンク色の樹脂のフチを歯茎にフィットさせて固定します。外から金属が見えないため、入れ歯と気づかれにくい仕上がりです。
歯茎と接する土台部分も薄く作れることから、装着感もより自然です。
耐用年数の目安は、通常のノンクラスプデンチャー(樹脂のみ)で約5年、金属で補強したタイプで約5〜10年程度です。
お口の中の状態の変化や日々のお手入れの状況によっても変わりますので、定期的にご来院いただきながら状態を確認することをおすすめしています。
樹脂のみのノンクラスプデンチャーは構造上、破損した際の修理が難しく、作り替えが必要です。一方、金属で補強したタイプは、金属部分をそのまま再利用し、ピンクの樹脂部分のみを張り替える修理が可能です。
長く使い続けたいとお考えの方には、金属補強タイプをご提案しています。
新規にお作りした入れ歯には、2年間の保証をご用意しています。保証期間内に通常のご使用の範囲で破損があった場合は、無償で対応いたします。
基本的には毎食後にお口から外し、専用のブラシで樹脂と歯の部分の汚れを丁寧に落としていただきます。
市販の入れ歯洗浄剤は、製品の種類によっては素材を傷めるものがあります。お渡しの際に素材に適した洗浄剤と洗浄方法を詳しくご説明しますので、ご安心ください。
樹脂のみのノンクラスプデンチャーは金属を一切使用しないため、金属アレルギーが気になる方にも適応できます。
金属で補強したタイプをご希望の場合は、使用する金属の種類などを事前にご相談した上で判断いたします。
インプラントは外科手術を伴う治療法で、しっかり噛める安定感を得やすい一方、手術への不安や治療期間・費用の負担が大きいという面もあります。
ノンクラスプデンチャーは外科手術を必要とせず、目立たなさと噛みやすさを得られる選択肢です。
どちらが向いているかは、患者さまのお口の状態やご希望・ご不安によって異なります。まずはカウンセリングで一緒に検討しましょう。
南浦和でノンクラスプデンチャーを取り扱う歯医者をお探しなら、「かなえ歯科クリニック」へご相談ください。目立たず、快適に使える入れ歯のご提供に努めています。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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| 午前 | ○ | ○ | ▲ | ○ | ○ | ▲ | ─ |
| 午後 | ○ | ○ | ▲ | ○ | ○ | ▲ | ─ |
午前:9:00~13:00
午後:14:30~19:00
▲:9:00~12:30/14:00~17:00
※最終受付時間はそれぞれ30分前までです。
休診日:日曜・祝日・隔週水曜・隔週木曜
※第1・3木曜と第2・4水曜は休診です。祝日のある週は診療します。
※月により変動があります。