| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~13:00 | ○ | ○ | ▲ | ○ | ○ | ▲ | ─ |
| 14:30~19:00 | ○ | ○ | ▲ | ○ | ○ | ▲ | ─ |
▲:9:00~12:30/14:00~17:00 ※最終受付時間はそれぞれ30分前までです。
休診日:日曜・祝日・隔週水曜・隔週木曜
※第1・3木曜と第2・4水曜は休診です。祝日のある週は診療します。
※月により変動があります。
※自費診療です
部分矯正とは、前歯まわりのガタつき・すきっ歯・矯正後の後戻りなど、気になる箇所だけを対象に、動かす歯の本数を絞って整える矯正治療です。上下すべての歯並びと噛み合わせを整える全顎矯正(ぜんがくきょうせい)に対し、部分矯正は特に見た目が気になる部位に絞って歯を動かします。
動かす歯の本数が少ない分、全顎矯正と比べて治療期間が短く、費用を抑えやすいのも魅力です。前歯数本の軽度な乱れであれば、目安として6か月ほどで治療が完了するケースもあります。
ただし、すべての歯並びの悩みが部分矯正で解決できるわけではありません。歯を動かすスペースやあごの骨・歯周組織の状態、全体の噛み合わせによっては、部分矯正では出っ歯になってしまったり、噛み合わせが崩れてしまったりすることもあります。そのため当院では、治療前の精密検査で、部分矯正が患者さまに適しているかどうかを丁寧に判断しています。
「結婚式まで」「成人式まで」「就活の前に」――期日のあるご相談を、私たちは数多くいただいています。
部分矯正は、動かす歯の本数を前歯まわりのみに絞るため、全顎矯正(目安2〜3年)と比べて短期間で治療が完了しやすいのが特徴です。前歯数本の軽度な乱れや、以前に受けた矯正後の軽い後戻りの修正であれば、目安として6か月ほどから治療完了を目指せます。
治療期間は、症状の程度や希望される仕上がり、選ぶ装置(ワイヤーかマウスピースか)によって変わるものです。装着後の通院ペースや保定期間まで含めた見通しは、初診時のカウンセリングでお伝えします。
期日が決まっている方ほど、早めのご相談が仕上がりへの近道です。気になり始めた段階で、一度ご来院いただくことをお勧めしています。
部分矯正は動かす歯の本数が少ない分、全顎矯正よりも費用を抑えて始められます。当院ではワイヤーによる部分矯正を1本110,000円(税込)からご案内しており、7本までの対応で上限は770,000円(税込)です。おおよそ110,000〜770,000円(税込)の範囲で、治療プランをご提案しています。
「まずは気になる前歯だけ」「高額な支払いは難しいが、部分的にでも整えたい」といったご希望にも、始めやすい選択肢としてご提案できます。
歯を8本以上動かす必要がある場合や、噛み合わせの改善が必要な場合は、全顎矯正847,000円(税込)のほうがトータルの費用対効果は高めです。その旨も初診で正直にお伝えしています。詳しい費用は「種類・料金」をご覧ください。
当院の部分矯正では、装置を「ワイヤー」と「マウスピース」から選んでいただけます。前歯部分の症例であれば、どちらの装置でも対応できるケースが多くあります。
前歯にブラケット(歯の表面に取り付ける小さな装置)を接着し、ワイヤーの力で少しずつ動かしていきます。力が安定してかかり、細かい歯の傾きや回転のコントロールがしやすいのが持ち味です。マウスピースと比べて、費用・期間ともに抑えやすい傾向があります。
透明で取り外しのできるマウスピース(アライナー)を段階的に交換して歯を動かす方法です。当院ではインビザラインとクリアコレクトの両方に対応しています。装置が目立ちにくく、食事や歯磨きの際に取り外せるのが利点です。一方で、ワイヤー部分矯正と比べると費用・期間がかかるケースが多く、1日20時間以上の装着時間を守れる方に向いています。
初診のカウンセリングと精密検査の結果をふまえ、症例の内容とご希望(見た目・費用・期間・取り外しの可否)から、適した装置をご提案します。
矯正は気になるけれど、痛みや違和感がどれくらいか不安。そう感じて一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
部分矯正は動かす歯の本数が前歯まわりに絞られます。そのため、お口全体に装置を付ける全顎矯正と比べて、装置による違和感や歯が動く際の痛みを感じる範囲が狭く済みやすいのが利点です。食事や会話への影響も、比較的少なく抑えられます。
もちろん、矯正である以上、歯が動く際に多少の締め付け感は生じるものです。感じ方には個人差があるため、装着後は通院のたびに状態を確認します。そして、ワイヤーの力の調整や、マウスピースの交換ペースを、一人ひとりに合わせて整えています。
歯列矯正は、歯を支えるあごの骨が、歯を動かす方向にわずかに吸収され(溶けるということ)、反対側に新しい骨がつくられる仕組みで進みます。だからこそ、もとの骨の状態を確認せずに進めるわけにはいきません。
当院では部分矯正の治療前に、必ず歯科用CTを撮影します。歯を支える骨(歯槽骨)の厚みや高さ、歯周組織の状態、骨吸収の有無を立体的に確認しないと、そもそも部分矯正が適応できる状態かを正しく判断できないためです。
骨の状態が悪いまま矯正を進めると、歯根(しこん:歯の根っこ)が骨から飛び出す、歯が支えを失うといった、取り返しのつかない失敗につながりかねません。歯科用CTなら、平面のレントゲンでは分かりにくい骨の厚み・高さ・立体的な位置関係まで確認できます。
この情報をもとに、部分矯正で安全に動かせる範囲か、歯周病治療を先に行うべきか、全顎矯正を提案すべきかを見極めるのです。ご自身の骨や歯の状態を理解した上で矯正を始められるので、安心して臨んでいただけるでしょう。
歯科用CTを使用したレントゲン
平面のレントゲン
部分矯正を進めるうちに「もっと全体的に整えたい」というお気持ちが出てくることもあります。当院では、そうしたご希望や、経過を見て全顎矯正のほうが適していると判断した場合に、途中から全顎矯正へ切り替えることも可能です。
切り替えの際は、部分矯正でお支払いいただいた費用との差額で全顎矯正へ移行できます。最初から全顎矯正を決めきれない方でも、まず気になる部分から始めて、様子を見ながら判断していく選択肢もあるのです。
切り替えの可否や時期、費用面については、治療途中の状況を見た上で個別にご相談しながら決めています。
部分矯正は「早めのご相談」が、短期間・低負担での完了につながる治療です。歯並びが軽度なうちに動かせれば、動かす本数も期間も抑えやすく、痛みや費用の負担も軽く済みます。
お子さまで、1本だけ捻れている歯・内側に入っている歯がある場合、早い段階なら、その1本を動かすだけで整うこともあります。噛み合わせが本格的に定着する前に整えておくと、その後の歯並びや噛み合わせにも良い影響が期待できるのです。
成人の方でも、軽い後戻りや軽度なガタつきの段階でご相談いただければ、部分矯正の範囲で対応できる可能性が高まります。逆に長く放置すると、骨の状態や歯周病の進行により、部分矯正では対応できず全顎矯正が必要になることもあります。
「まだ矯正するほどではないかも」と迷う段階でも、まずは相談だけで構いません。当院では精密検査の結果をお見せしながら、今できることや急ぐ必要があるかを、一緒に整理していきます。
当院の院長は、矯正治療に20年以上(※)取り組んできました。その経験から、部分矯正で対応できる症例と、対応が難しい症例の見極めを何より重視しています。
部分矯正の適応外と判断するのは、次のようなケースです。
こうしたケースでは、無理に部分矯正を進めず、全顎矯正・歯周病治療・被せ物などを含めた別のご提案をします。始める前の適応診断こそ、私たちが大切にしていることです。長く矯正に関わってきたからこそ、無理をせず、患者さまにとって本当によい結果につながる方針をご提案しています。
※2026年現在
部分矯正はすべての歯並びの悩みに対応できるわけではありません。次のようなケースでは部分矯正が向かないと判断し、別の治療をご提案しています。
こうした適応外のケースを見極めることは、私たちが最も重視する工程です。そのため治療前の歯科用CT撮影と精密検査を必ず行います。「部分矯正でできると思っていたのに」というギャップを避けるためにも、初診のカウンセリングで丁寧にご説明した上で治療方針を決めているのです。
矯正歯科の全メニューも別ページでご案内しています。
主に前歯など、気になる部分のみに矯正装置をつけて歯並びを改善する治療法です。お口全体の矯正と異なり短期間で治療を終えられ、治療費を抑えられる利点があります。
| 部分矯正 | 110,000〜770,000円 |
|---|
治療の期間・回数:6か月~2年
リスクや副作用:まれに歯の根が短くなる可能性があります。装置装着後、痛みを感じることがあります(歯が動く正常な反応なので心配ありません)。頬の粘膜・唇・舌などに、口内炎ができることがあります。歯周病等で歯茎が下がっている方は、歯を動かすことでさらに歯茎が下がる可能性があります。重なっていた歯がきれいに並んだことで歯茎と両隣の歯との間に三角形の隙間ができる可能性があります。
「インビザライン」や「クリアコレクト」という透明なマウスピース型の装置で行う矯正治療です。
従来のような金具やワイヤーは使用しません。マウスピースは近くで見ても目立たず、矯正治療をしていると気づかれにくいのが特徴です。永久歯が生えそろった中学生以降から行えます。
| 前歯の矯正(上下の前歯・12本まで) | 330,000円 |
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治療の期間・回数:6か月~2年
リスクや副作用:まれに歯の根が短くなる可能性があります。装置装着後、痛みを感じることがあります(歯が動く正常な反応なので心配ありません)。頬の粘膜・唇・舌などに、口内炎ができることがあります。歯周病等で歯茎が下がっている方は、歯を動かすことでさらに歯茎が下がる可能性があります。重なっていた歯がきれいに並んだことで歯茎と両隣の歯との間に三角形の隙間ができる可能性があります。
注意事項:【医薬品医療機器等法(薬機法)において現在未承認の医療機器を用いた治療について】
当院では、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン)(製品名:クリアコレクト)による矯正治療をご提供しております。矯正治療を受ける際には、以下の点をご了承ください。
●未承認医療機器の使用
マウスピース型カスタムメイド矯正装置の材料は厚生労働省の認可を得たものですが、当院で使用しているインビザライン、クリアコレクトは完成物薬機法対象外の矯正装置です。医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を得ておりませんので、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
●入手経路
マウスピース型矯正システム「インビザライン」は米国のアライン・テクノロジー社の製品です。当院はインビザライン・ジャパン株式会社を通じて利用・入手しております。
マウスピース型矯正システム「クリアコレクト」は、スイスのストローマン社の製品です。当院はストローマン・ジャパン株式会社を通じて利用・入手しております。
●国内の類似する承認医療機器の有無
当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置以外に、複数のシステムが開発されています。また、その中には日本で承認を得ている矯正装置も存在します。
●諸外国における安全性等に係る情報
インビザラインは、全世界で2,000万人以上(※)の症例数を持っています。1998年に米国食品医薬品局(FDA)の承認を得ており、現在まででインビザライン固有の重篤な副作用の報告はありません。
クリアコレクトは、全世界で600万人以上(※)の症例数を持っています。2009年に米国食品医薬品局(FDA)の承認を得ており、現在まででクリアコレクト固有の重篤な副作用の報告はありません。
※2025年現在
※金額は税込み表記です。
気になる歯並びやご希望、生活スタイル(結婚式などの期日の有無)を伺い、部分矯正で対応できそうかの目安をお伝えします。費用や期間の概要も、この段階でご説明します。
歯科用CTで、歯槽骨や歯周組織の状態、あごの骨が吸収していないかどうかを立体的に確認します。あわせてレントゲンや口腔内スキャン(小型カメラで歯型を3Dデータ化する機器)で、歯並びや噛み合わせを記録します。
検査結果をもとに、部分矯正が適応できるか、全顎矯正のほうが適切か、歯周病治療などを先に行うべきかをご説明します。装置(ワイヤーかマウスピースか)の選択肢や費用、期間、通院ペース、リスクまでを丁寧に共有します。
治療計画にご納得いただいた上で、正式にご同意をいただき、治療開始日を決めます。お支払い方法についても、この段階でご相談します。
ワイヤー部分矯正の場合はブラケットの装着から開始。マウスピース部分矯正の場合はアライナーのお渡しから、治療を始めます。
ワイヤー部分矯正は月1回ほど、マウスピース部分矯正は状況に応じたペースでご来院いただきます。装置の調整やアライナーの交換、歯の動きの確認を行います。
目標とする歯並びに達したら装置を外し、後戻りを防ぐための保定装置(リテーナー)に切り替えます。
保定期間中も定期的にご来院いただき、後戻りが起きていないか、歯や歯茎の健康に問題がないかを確認します。
部分矯正は基本的に自費診療です。健康保険の適用対象にはならないため、当院では自費診療としてご案内しています。
前歯数本の軽度な乱れや軽い後戻りであれば、目安として6か月ほどから治療完了を目指せます。症例の内容や選ぶ装置(ワイヤーかマウスピースか)、希望される仕上がりによって変わるものです。マウスピース部分矯正は、ワイヤー部分矯正と比べて期間がやや長くなる傾向があります。
矯正である以上、歯が動く際の締め付け感や違和感が生じることはあります。ただし部分矯正は装置の範囲が前歯まわりに限られるため、全顎矯正と比べれば痛みや違和感を感じる範囲が狭く済むのが利点です。装着後は状態を確認しながら、一人ひとりに合わせて調整しています。
部分矯正は前歯まわりの気になる箇所だけを対象に、動かす歯の本数を絞って治療します。全顎矯正は上下すべての歯並びと噛み合わせを整える治療です。部分矯正は費用・期間を抑えやすい一方、噛み合わせの改善や大きな歯列の乱れには対応できません。どちらが向いているかは、精密検査を経て判断します。
「部分矯正」と「マウスピース矯正」は、比べる切り口が異なります。部分矯正は「動かす歯の範囲」(前歯部分のみ)の話で、マウスピース矯正は「使う装置」(透明なマウスピース)の話です。当院の部分矯正には、装置にワイヤーを使う場合とマウスピースを使う場合の両方があります。マウスピース矯正にも、部分矯正と全顎矯正の両方があります。
可能です。部分矯正でお支払いいただいた費用との差額で、全顎矯正へ移行できます。治療途中で状況が変わった場合や、より整えたいというご希望が出た場合に、ご相談ください。
症例の内容と期日までの余裕によりますので、まずは早めにご相談ください。前歯の軽度な乱れであれば6か月ほどで完了するケースもありますが、期日が近い場合は、部分矯正の適応可否も含めて個別にご案内しています。
お子さまで、歯が1本だけ捻れている・内側に入っているといったケースは、早い段階で対応できると、1本を動かすだけで済む場合もあります。適応や時期については、個別に精密検査を行ってご相談します。
南浦和(さいたま市南区)で部分矯正のお悩みはありませんか。「前歯の一部だけ気になる」「以前の矯正の後戻りを直したい」「結婚式・成人式までに前歯を整えたい」――そんなときは、まずはお気軽にご相談ください。
部分矯正は「気軽に始められる」ことが魅力ですが、すべての歯並びの悩みに対応できるわけではありません。かなえ歯科クリニックでは、治療前に必ず歯科用CTを含む精密検査を行い、部分矯正で本当に対応できる状態かをしっかり見極めた上で、治療方針をご提案します。
「まだ矯正するほどではないかも」「部分矯正でできるのか分からない」という段階でも、相談だけで構いません。矯正治療に20年以上(※)取り組んできた院長が、部分矯正で対応できる範囲と、全顎矯正や歯周病治療をお勧めすべきケースを、患者さまと一緒に整理していきます。
気になる箇所は、早めのご相談ほど短期間・低負担で仕上がりに近づけます。ご予約・お問合せは、お電話またはWEBからお気軽にどうぞ。
(※)2026年現在
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| 午前 | ○ | ○ | ▲ | ○ | ○ | ▲ | ─ |
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午前:9:00~13:00
午後:14:30~19:00
▲:9:00~12:30/14:00~17:00
※最終受付時間はそれぞれ30分前までです。
休診日:日曜・祝日・隔週水曜・隔週木曜
※第1・3木曜と第2・4水曜は休診です。祝日のある週は診療します。
※月により変動があります。